には用于一般性、规范性、习惯性等事项。には是に的强调形式,表示存在地点。表示场所的助词“に”后续“は”,场所成为句子主题。には前面可以用动词性名词。には的后项只能用现在时结句,不能用过去时结句。には后面可以用「~ばいいか」(好吗)等疑问句子。
には的用法
には首先谈一下最好使用「には」的场合。 (1)特指 小王的房间里有电视机。/王さんの部屋には、テレビがある。 (是小王的房间,不是别人的房间,特指)
这里有暖瓶。/ここには、ポットがある。 (不是别的地方,而是这里) 这个时候,也可以使用「に」来表示,但语感和语法意义稍有不同。
用「に」,只是停留在客观描述(眼睛看到的),用「には」则有特指的语感。一般涉及到特指的时候,习惯上多用「には」老表示。 (2)常识
工厂里肯定会有机器。学校里肯定会有教室。大海里肯定会有鱼。 此时,一般选用「には」。 @工场には机械がある @学校には教室がある。 @海には鱼がいる。
(3)対比(强调其专一性) 地点构成对比,要选用「には」。
教室里有电视,但宿舍里没有电视。(教室和宿舍构成对比) 教室にはテレビがあるが、寮にはない。 这里有电视,那里有什么?(这里和那里构成对比)
ここにはテレビがあるが、そこにはなにがある? 但构成对比的时候,也有很多时候,被对比的句子会被省略。
比如: 教室にはテレビがあるが、寮にはない。(省略前) 教室にはテレビがあるが。(省略后)
此时仍然表达对比,但此时语法术语上,往往说成是强调专一性,或者直 接说成强调。